子供時代TVゲームばかりしていた子供は将来どんな大人になったか

子供がゲームばかりしていてその子の将来が不安。

そんな風に思われる方も沢山いらっしゃるんじゃないでしょうか。

そこで、本記事ではその不安に応えるために、実際に子供時代にゲームばかりしていた僕やその友人がどうなったか、どうなっているかというのをお話ししたいと思います。

僕の幼少期にはゲームボーイやスーパーファミコンといったものがすでにあったので、現在の子供たちと身の回りにするゲームが沢山あるという状況は変わっていないはずです。

まず初めに、僕自身が子供時代どれ位ゲームをしていたのかを述べてから、その後僕や友人がどうなったかを述べたいと思います。

その後の結果から知りたいという方は、下記の目次が記事内リンクとなっているのでご活用ください。

また、本記事に興味を持ってくれた方には次の記事もおすすめしています。

関連記事:ゲーム好きの子供の隠れた才能とは?その子の可能性を伸ばすための方法も紹介。

1. TVゲームばかりしていた子供はどんな大人になったか【子供時代の話】

1-1. 小学校時代の話

「どの位僕がTVゲームをしていたか」という正確な数値というのはないんだけれども、親にTVゲームを制限された記憶もないし、TVゲームばかりしていたという記憶はかなりあるので、おそらくきっとになってしまうけど1日2〜4時間以上は普通にやっていたのではないかと思います。

小学生の時は、学校から帰ればまず友達の家に行くか、もしくは友達が僕の家に来て一緒にゲームをするというのが普通でした。

低学年の時は一人プレイのゲームを交代交代おこなったり、マリオカートやボンバーマンなど二人プレイのゲームをよくしていたように思います。

もちろん外で遊んだり、TVゲーム以外のミニ四駆などのおもちゃで遊ぶことも多かったけど。

小学校の高学年になってもこの傾向は変わらず、遊んでいるゲームハードが変わっただけでした。

高学年では、学校が終わると基本的に誰かの友達の家に行って任天堂64をするというのが恒例。

大乱闘スマッシュブラザーズにはじまり、マリオパーティ、ポケモンスタジアム、etc.ソフト名を挙げればきりがないですけど4人プレイできるゲームを友達と色々とやってました。

外で遊ぶこともあったけど、小学校高学年の方がゲームにつぎ込む時間が増えていたのは間違いないと思います。

小学校低学年の時も高学年の時、どちらもの話になるけど、友達はなんだかんだ夕方5時、6時位になれば家に帰るのが普通だったので、その後の時間は一人でゲームをよくしてました。

僕には妹がいたけど、妹はゲームに興味を示すことがほとんどなかったので、基本的に自分一人でゲームという感じでした。

ファイナルファンタジー、ドラゴンクエスト等のRPG、ドンキーコング、ロックマン、魔界村(当時は難しすぎて全くクリアすることができなかった)、ポケットモンスター(これは大学生までやってた)等々一人でできるゲームを本当に沢山していました。

また、少し話は変わってしまいますが、ゲームをすることで伸びる子供の能力というのもあると思うんですよね。

論理的思考能力や問題解決能力をゲームで鍛えることもできますし、ゲーム好きの友人は数学や物理が得意という人が沢山いました。

このあたりのことについては下記に詳しく書いてますので、そちらもぜひ読んでみてください。

関連記事:ゲーム好きの子供の隠れた才能とは?その子の可能性を伸ばすための方法も紹介。

1-2. どの位ゲームにハマっていたのか

僕がどの位ゲームにはまっていたかを示す例をいくつかあげたいと思います。

まず、僕は誕生日プレゼントを小学校の間は毎年もらっていましたが、その誕生日プレゼントの内容は毎年ゲームでした。

中でも記憶にあるのが「テリーのワンダーランド」というゲームボーイのゲームで、誕生日の翌朝は普段起きないような時間(5時位)から起床してプレイしていた記憶があります。

毎年親戚からもらっていたお年玉もほぼ全てTVゲームにつぎ込んでいました。

お年玉をもらう前にはもうだいたい欲しいゲームを決めていて、もらったやったよし買うぞみたいな感じでした。

長期旅行に行く時もゲームを欠かすこともありませんでした。

だいたい何処に旅行に行く時もゲームボーイは持参していたし、小学校高学年の時は親のワゴンカーの中で任天堂64をやりながら旅行していました。

従兄弟達も混じって、皆でたまごっちのボードゲームをやっていた映像が今でも脳内に残ってます。

基本的にゲームボーイをやっていても乗り物酔いとかしない体質だったのもあって、親の買い物についていく時などもゲームをしてました。

ってこんなことまで書いてくると逆にゲームをしていなかった時があるのか、と疑いたくなるレベルに我ながらなってきましたね汗。

1-3. 学校の勉強は最低限してました

でも一つ弁解しておけば、学校の宿題はしっかりとやっていたと思います。

これは僕の記憶だけの話になってしまうので、正確ではないかもしれないけど、宿題をやらなすぎて母親と衝突した記憶はほとんどありません。

仮に、母親とTVゲームが原因で宿題するしないの争いになっていた場合、間違いなくTVゲームを没収なり、売却されていたはずなので、そんな事態になれば僕の記憶に鮮明に残っているはず。

なので、その記憶が残っていないということは、小学校時代の僕は最低限うまく立ち回っていたのだと思われます。

宿題の他にもベネッセの子供チャレンジを受講していたけど、こちらも問題なくやっていて、ポイントためてもらえるプレゼントをしっかり貰ってた記憶があります。

そんな感じなので、小学校の時は学校内でも普通以上の成績をとっていました。

通知表で「もう少しがんばりましょう」が並んだ記憶はないです。

といっても、東京から車で高速使って数時間はかかる片田舎のお受験とか全く関係ない地域だったので、こんな風にゆるくゲームを僕自身してこれて、周りの友達も一緒になって遊んでいられたのだと思います。

もし今現在、お子さんがゲームばかりしていてその時間を少しでも減らしたい、ゲームをやめさせたいと考えられているのであれば、下記を読んでみてください。

子供のゲームプレイ時間を減らすにはどうしたら良いか、減らすのに役立つアイテムの紹介などをしているのできっと役に立つことができます。

関連記事:子供にゲームをやめさせる、時間制限するための5つの方法

1-4. 完全にゲーマーと化した中学時代の話

ここまでは小学校時代の話、これからは中学の話をしたいと思います。

中学に入って、ゲームを卒業するかと言えばもちろんそんなことはなく、暇があればゲームをやってました。

とはいえ、部活動には入っていたので、部活が終わるとそのまま部活の友達の家になだれ込み、任天堂64を夜6時過ぎくらいまでやってました。

大乱闘スマッシュブラザーズ、パーフェクトダーク(やっぱり中学位になると対人のシューティングゲームとかにはまりますよね。)、マリオテニス、複数人でできるゲームを毎日飽きもせずようやってたと思います。

中学の頃にはPS2も出たりして、家にいる時はFF10だったり、キングダムハーツ(夏休み3日位没頭して速攻全クリその短さにショックを受けた記憶)とかをやってましたね。

中学に入ると定期テストだったり、高校受験が控えていたりするので小学校より勉強がシビアになりましたが、一応最低限のテスト勉強はおこなっていました。

また、日々の宿題もゲームが原因でやらないということはありませんでした。

そのおかげもあってか、高校受験も地方の公立高校でだいたい中堅位のところには行くことができました。

1-5. ゲームをする頻度が減った高校時代

高校になると小中ほどはゲームをしなくなりました。

通学に時間がかかること(自転車で片道1時間かかる高校に行ってた)、一応進学校だったために大学受験が控えていたことなどが主な原因です。

学校に行っている時に、「やれ受験だ受験、受験うまくいかないと就職できないぞ」という宗教的な教えを毎日のように説かれていたがために、自分でもゲームをするということに自制心を働かせるようになっていました。

まぁよく真面目系の人間によくあるパターンなんですが、ゲームをしなくなったからといって勉強をするようになる訳ではないんですよね。

ゲームをしない間結局だらだらしてるだけ、本当にしたいことをしていないので結局ストレス発散できない、勉強にも身が入らないっていう。

そんなこんなで高校時代はあまりゲームをしなくなった僕ですが、しなくなったから勉強ができるようになったという訳もなく、大学受験はあまり芳しくない結果に落ち着きました。

一応大学は進学しましたよ。何処とは決して言えませんが(笑)

という訳で、大学受験が芳しくない結果だとしても、それは決してゲームのせいではありません。

むしろ高校三年間は色恋沙汰の方にうつつをぬかしていたので、そちらが主な原因な可能性の方が高いです。

2. ゲームばかりしていた少年とその友達の現在の話

2-1. ゲームばかりしていた少年の現在

小中高とさんざんTVゲームをしてきた私の現在はどんなかというと、まずサラリーマンとして働いています。

既婚です。子供が二人います。 夫婦共働きで仕事子育てに日々奮闘中です。

現在どの位ゲームをやっているかというと、年間にゲームを1本やるかやらないか位ですね。

やはり仕事が始まってからというもの、自分の時間は学生時代より減りますし、結婚して少し減り、子供が生まれて更に減りましたからね。

自分の時間が減ったのと同時に、その減った自分の時間の有効利用を考えた時にゲームの優先順が大きく下がり、やる機会が減っているというのが現状です。

2-2. 僕の友人たちの話

僕もかなりゲームをしていた方だと思いますが、その僕と一緒になって沢山ゲームをしていた友人たちはどうなったでしょうか。

下記にその一例を示したいと思います。

  • 高校時代からの一人の友人は地元公務員になりその後結婚幸せ生活
  • 小学校からつきあいのあった友人はゲーム好きがこうじてゲーム制作会社に入社
  • 小中と一緒にゲームをしまくってた一人の友人は日本国内片手におさまる高偏差値大学に入学→就職

これらはたったの一例ですが、僕と一緒になってゲームをしまくっていた殆どの友人が就職や結婚といった人生のイベントをこなしています。

例を挙げればきりがありませんが、「僕や僕と死ぬほどゲームをしていた友人は皆なんだかんだ大人になった今も楽しくやっている。」というのが結論になります。

おわりに

「子供がゲームばかりしている」というとネガティブに捉えられるお母様も多いかと思いますが、なんだかんだゲームばかりしていても子供はまともに育ちます。

ゲームはゲームで友達とやったりすれば社交性も身につきますし、ゲームをやることで得られる世の中の知識もあります。

また、ゲーム好きな子は間違いなくゲーム制作やアプリ制作(プログラミング)に興味を持つので、そっち方面に誘導していくのも良いと思います。

なので、子供がゲームをしてばっかりいて将来が不安となったら、そんな時にはこの記事をぜひ思い出してみてください。

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